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一時帰国で2回目のアストラゼネカ製ワクチン接種が可能に、2021年8月25日から

2021年8月14日 配信

2021年8月1日からは、日本に住民票のない海外在住日本人に、一時帰国してのファイザー製新型コロナウイルスワクチンの接種が始まっていますが、8月25日からはアストラゼネカ製ワクチンの接種も開始されます。既に海外でアストラゼネカ製ワクチンの初回接種を終えていても、日本で一時帰国時に2回目を接種することができるようになります。



以下に、在タイ日本国大使館からの情報を転載します。

 

新型コロナ・ワクチン一時帰国接種事業(アストラゼネカの接種も始まります)

1.海外(タイ)でアストラゼネカを1回接種済みの方
海外(タイ)においてアストラゼネカ製ワクチンを1回接種済みで、何らかの事情や懸念により、2回目の接種を日本への一時帰国時に希望される方は、アストラゼネカが接種できるようになります。
【対象者】
接種時点で満18歳以上
【必要書類】
既にアストラゼネカ製のワクチンの1回目接種を終えており、必要な接種間
隔(注)を満たしていることを示す書類
(注)アストラゼネカ製のワクチンは1回目の接種から4週間から12週間後に2回目を接種することになっています。ただし、最大限の効果を得るためには、8週以上の間隔をおいて接種することが望ましいとされています。
(厚生労働省ホームページ:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_astrazeneca.html

2.海外(タイ)でワクチンを未接種でアストラゼネカ接種を希望される方
アレルギー等の事情により、mRNAワクチン(ファイザー製ワクチン)を接種することができず、且つ、何らかの事情や懸念により海外での居住地(タイ)でアストラゼネカ製ワクチンの接種を行っていない方。
【対象者】
接種時点で満18歳以上
【注】
この場合は、一時帰国接種事業において、アストラゼネカ製ワクチンを2回接種していただくことになります。1回だけの接種は認められません。

3.海外(タイ)でファイザーを1回接種済みの方
何らかの事情により、居住地での2回目の接種に懸念等を有する場合には、この一時帰国接種事業により、ファイザー製ワクチンを2回目の接種として受けることができるようになります。
【対象者】
接種時点で満12歳以上
【必要書類】
既にファイザー製のワクチンの1回目接種を終えており、必要な接種間隔
(注)を満たしていることを示す書類
(注)ファイザー製のワクチンは、通常、1回目の接種から3週間の間隔で2回目を
接種することになっています。
(厚生労働省ホームページ:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html

4.海外(タイ)でシノバック、シノファームを1回接種された方
1回目の接種で日本では薬事承認されていないワクチン(シノバック、シノファーム等)を接種した方が、日本への一時帰国時において、2回目の接種で異なるメーカー(ファイザーまたはアストラゼネカ)のワクチンを希望する場合には、ご自身の判断により医師と相談の上接種が認められます。ただし、予診の結果、異なるメーカーのワクチン接種が認められないケースもありえますので、予めご承知おきください。
(注)この場合、原則、ファイザーの接種となりますが、mRNAワクチンのアレルギー等がある方は、アストラゼネカの接種も可能です。

申し込み方法
8月18日(水)正午(日本時間)以降、以下の特設サイトを通じて事前に接種予約をする必要があります。
https://mar.s-kantan.jp/mofa-v-u/

※海外渡航用のワクチン接種証明書の発行について
一時帰国接種事業を利用した場合のワクチン接種証明書(いわゆるワクチン・パスポート)の発行については以下の通りです。
(1)ワクチン接種証明書の発行は、基本的に一時帰国接種事業を利用して2回の接種を行った場合が対象となります。
(2)一時帰国接種事業で2回目の接種のみを受けた場合については、「1回分接種を受けた」ことを証明するワクチン接種証明書が発行されます。
(3)一時帰国接種事業で1回目接種のみを受けることは出来ませんので、1回目接種のみ受ける方に対してはワクチン接種証明書は発行されません。

※一時帰国接種事業は、2022年1月上旬の終了を想定していますので、ご注意ください。

 

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