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タイのデング熱、感染5,585人、死亡6人[2021.1.1~8.4]

2021年8月10日 配信

タイのデング熱、感染5,585人、死亡6人[2021.1.1~8.4]

タイ保健省疾病管理局は2021年8月8日に、デング熱の状況を発表。2021年1月1日から8月4日までで、タイ全国で5,585人の感染が確認され、6人が死亡したと明らかにしました。



年齢別の感染者で最も多かったのが15〜24歳、続いて10〜14歳、25〜34歳でした。

地域別で多かったのはメーホンソン、ターク、ラノーン、ウタラディット、チュンポーンでした。

デング熱は、ネッタイシマカなどの蚊が媒介する感染症。タイは雨季のため感染が増加する可能性があることから保健省疾病管理局は、在宅勤務をしている間に、家の周りのネッタイシマカの繁殖地を探索し、処理をするように協力を求めています。

【予防策】
1,蚊がとどまらないように、家の周りをキレイに保つ
2,家の周りのゴミを掃除し、ゴミは黒い袋に入れて口を結び、ゴミ箱に捨てる
3,水が貯まる場所を閉じる、花瓶や鉢の水は毎週交換する

 

デング熱とは

デング熱は、デング熱ウイルスを所持する蚊に刺されることで感染。突然高熱が出て、激しい頭痛、目や関節や筋肉の痛み、食欲不振、嘔吐、咳、皮膚の発疹などの症状があります。さらに血液循環系の機能不全、腎臓および肝臓の機能不全、さらには死に至る可能性があります。なお症状が重くなる危険性が高いのは、糖尿病、肥満、高血圧、心臓病、喘息、アルコール依存症などを持つ人々。

デング熱は、蚊に刺されなければ感染には至りませんので、屋外では虫よけを利用するなど、ご注意ください。