チョンブリ県の寺院で僧侶が首吊り自殺

先日は僧侶が駅で列車に飛び込んで自殺をするという出来事が発生しましたが、今度は僧侶が首吊り自殺です。

タイ東部チョンブリ県ムアンチョンブリ郡バーンスワンの寺院で2020年11月26日早朝、首を吊って死んでいる68歳の僧侶が発見されました。

周辺に争った形跡はなく、僧侶が残したと思われる手紙に「死にたい」と書かれていたことから、警察は僧侶が自殺したものとみています。

なお同寺の僧侶らは、亡くなった僧侶に健康的な問題やその他の目立った問題もなく、自殺した理由がわからないと話しています。

情報元は閲覧注意です。
กู้ภัยมังกรชลบุรีจุด72

▼関連記事
僧侶がプラットホームで自殺、列車に飛び込み