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僧侶がプラットホームで自殺、列車に飛び込み
タイ東北部のタイ国鉄シーサケート駅で2020年11月24日午前9時半ごろ、僧侶(55歳)がプラットホームに入ってくる列車(快速146列車ウボンラーチャターニ発バンコク行)に飛び込んで死亡しました。
駅の防犯カメラには、僧侶がプラットホームに入ってきた列車に小走りで向かい飛び込む様子と、慌てて止めようとする駅員の姿が捉えられています。
なお僧侶の遺体は列車に跳ねられ、バラバラになっていたとのこと。
自殺の動機については、明らかになっていません。
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