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NaewnaOnlineによるとタイ入国管理局は2019年7月9日、スワンナプーム空港に到着した1人のサウジアラビア人男性を入国拒否しました。
サウジアラビア人男性がスワンナプーム空港で到着ビザの申請をしたところ、パスポートにスタンプを押印する空白ページがなく、入国拒否となりました。
1979年の規定では、タイ入国にはパスポートにはスタンプを押す場所が確保されている必要があり、さらに有効期限が30日以上あることが必要と定められているとのこと。
なお、タイ国政府観光庁ウェブサイトには「国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。」と記載してあります。
No entry! Foreign tourist turned back at Suvarnabhumi for not having a free page in his passport: https://bit.ly/2S3vtCb
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