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【タイ大気汚染】バンコクエアウェイズ、視界不良で北部メーホンソーンへのフライト欠航

2019年3月17日 配信

タイ北部の大気汚染が悪化しており、視界不良が酷くなっている事から、タイ北部へのフライトに欠航が出ています。タイ大手現地英字メディアのBangkokPostが午後に伝えています。

Bangkok Airways cancels flights to Mae Hong Son due to smog(バンコク航空、汚染スモッグのためメーホンソンへのフライトを欠航)|BangkokPost



報道によると、バンコクエアウェイズはタイ北部で汚染スモッグがさらに悪化しており、スモッグが酷い視界不良を引き起こしている事から、3月14日から16日まで、タイ北部のメーホンソーンを往復するフライトを欠航していましたが、これを少なくとも3月24日まで延長する事を発表しました。

メーホンソーンの気象台によると、今日の2019年3月17日の朝の空港の気温は摂氏19度で、視界はわずか1,600メートルしかありません。これはフライトにおいて危険なため、汚染スモッグで欠航となりました。

タイ北部の大気汚染は酷い状況が続いており、タイ現地メディアのViralPressは北部の大気汚染の様子を、以下のように動画で伝えています。

上記の動画を見ると、汚染スモッグのために視界不良も酷い状況なのがわかりますね。

特にタイ北部で、大気汚染が酷い状況が続いています。

以下を確認すると、私たちPJA(パタヤ日本人会)のあるパタヤに近いレムチャバンでも、今日の午後5時頃の測定値で74(Leam Chabang Municipal Stadium)と、安全基準の100以下なものの、それほど良い数値ではありません。

タイの大気汚染:リアルタイム気質指数ビジュアルマップ

タイの大気汚染については、特にタイにおられる方はご注意され、引き続き出来るだけ正確な情報を収集し冷静に対応をされてください。

以下にPJA(パタヤ日本人会)からの、汚染スモッグの注意と対処法について再掲します。

バンコクエアウェイズの機体

 

汚染スモッグの注意と対処法について

PM2.5を含む汚染スモッグの空気が、タイでも公害として深刻化しています。

この空気を吸い込んでいると、PM2.5は呼吸器の奥の肺胞などに容易に入ることから、呼吸器が深刻な被害を受けてしまいます。
これにより、特に呼吸器系の肺がんやぜんそく、気管支炎などのリスクが高まります。

汚染スモッグの酷い折は、外にいる時はマスクの着用などが必要ですが、通常のマスクでは超微粒子のPM2.5は防げません。
N95マスク(*1)や、日本のDS1(*2)のように、PM2.5を防ぐことができるマスクを着用される事が必要です。

*1:米国の規格に基づきNIOSH(米国労働安全衛生研究所)が定めた規格。
*2:日本の厚生労働省が定めた規格。DS1やDS2などの種類がある
DS1は日本の規格のため、タイでPM2.5対応マスクを購入の際は「N95マスク」と言われる方が、伝わりやすいです。

特に小さな子供さんや、妊婦、老人、疾患がある方は、汚染スモッグに被害を受けないよう、気をつけられて下さい。