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タイ入国管理局長官、寺院に「鐘がうるさい」と繰り返し抗議した外国人女性の調査を明言

2018年10月6日 配信

バンコクポストによると2018年10月5日、新たに10月1日より着任したタイ入国管理局スラチェット・ハクパーン長官は、寺院に対して何度もクレームを行った外国人女性の調査を行うことを明らかにしました。(参照  コンド住人が300年の歴史ある寺院にクレーム「鐘の音がうるさい」



300年の歴史を持つバンコク・ラマ3世通りの寺院・ワットサイ(วัดไทร)では、毎朝3時から鐘を鳴らすのが習慣となっていますが、近隣の高級コンドミニアム住人の外国人女性が「鐘の音がうるさい」と何度もクレーム。管轄のバーンコーレーム役所は一度は寺院に対し、鐘の音量を下げるように通告しました。しかしSNS等でこの話題が拡散され、「仏教に対する冒涜」などと批判が殺到したことで、一転その通告を撤回したのです。

スラチェット・ハクパーン長官は、苦情を行った外国人女性について特定はしなかったものの、その外国人女性とコンドミニアムとの賃貸契約の合法性を調べる必要があると主張。「入国管理法39条」に基づいて、コンドミニアムに外国人が居住していることを入国管理局に届け出を行っていない場合は、罰が科されます。また外国人女性についても法律違反がある場合は、ビザを取り消し、国外退去とするとのこと。

コンド住人が300年の歴史ある寺院にクレーム「鐘の音がうるさい」