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タイのネット乞食、稼いだ金での豪勢な食事をSNSに自ら投稿して批判殺到

2018年6月12日 配信

タイのネット乞食、稼いだ金での豪勢な食事をSNSに自ら投稿して批判殺到

仏教の教えでタイでは「タンブン」と言うのですが、他人に施すことなどで得を積むと、来世は幸せになると言われています。タイは敬虔な仏教徒が多い国なので、進んで人助けをする人が多いのですが、そんな「タンブン」の心につけ込んだネット乞食が話題です。



チョンブリ県に住むという男が、Facebookグループへ「失業してお金がありません。3日間何も食べていません。」という投稿をしました。続けて男は、100バーツ未満は引き出しが出来ないというATMのシステムから「銀行に60バーツお金が入っているが、引き出すことも出来ません。」と。そこで男は「100バーツにして引き出したいので、40バーツを振り込んでくれませんか?助けてください。」とFacebookグループのメンバーに施しを乞うたのです。

実はこの男。同じような文面の投稿を複数のFacebookグループで行っていて、多くの人から振り込みをしてもらっており、少なくないお金を集めていたのです。報道によると、その額は13日間で2万7,000バーツ(約9万2,000円)にも及んだのだとか。

なぜこの男が多くのお金を集めたことが明らかになったのかと言うと、豪勢な食事をしている様子の写真を自らFacebookに投稿したから。これを見た振り込みをしたFacebookグループのメンバーは、優しさに付け込まれたとガッカリ。「金は返さなくていいから、捕まってほしい」と嘆くものの、メンバーが自らの意思で振り込んだもので、なんら強制されたものでもないため、男を罪には問えないのだとか。