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大使館からのお知らせ(新型インフルエンザ) 2009年5月13日

2015年9月18日 配信

メキシコ及び米国等における新型インフルエンザの発生について【続報9】
(2009年5月13日)

(*)日本政府が「新型インフルエンザ対策本部」を設置したことに伴い、豚インフルエンザを新型インフルエンザと名称変更しました。

1.タイ国内での感染確認
12日、保健省はメキシコから帰国し、新型インフルエンザに感染した患者2名がタイ国内で確認された旨発表しました。感染状況等の詳細は明らかにされておりませんが、当該タイ人は、2名とも既に快復し、有症者2名の周りの人達にも感染症状は見られないとの説明がありました。

タイ保健省の新型インフルエンザに関するホーム・ページ(英文)。
http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応)(全てタイ語及び英語対応)

2.大使館の対応
  タイ国内で新型インフルエンザ感染者が確認されたことを受け、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分~午前12時、午後1時30分~午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置いたしましたので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡下さい。
  電話1:02-207-8525
  電話2:02-207-8526
  メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@gmail.com

3.日本の状況
(1)9日、カナダに滞在し米国から帰国した日本人3名の新型インフルエンザ感染を確認。10日、3名と同行していた1名の感染を確認。
(2)わが国では、検疫体制を強化しており、厚生労働省が定める新型インフルエンザが蔓延している国・地域(5月6日現在、メキシコ、米国(本土)、カナダ)から入国する方に対し、機内検疫を実施しています。インフルエンザ様症状がある場合には検査を行い、必要に応じ、隔離、停留又は保健所の健康監視下等におかれる場合がありますので、到着時の検疫所の指示に従ってください。なお、帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出下さい(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせ下さい)。

4.感染状況
(1)WHOの発表では、日本時間13日午前8時現在、31カ国・地域で計5,251名の感染確認。メキシコで2,059名の感染(うち56名死亡)。米国で2,600名の感染(うち3名死亡)、カナダで330名の感染(うち1名死亡)、コスタリカで8名感染(うち1名死亡)。
(2)他の感染国(WHO発表)スペイン95名、英国55名、パナマ16名、フランス13名、ドイツ12名、イタリア9名、ブラジル8名、NZ7名、イスラエル7名、日本4名、エルサルバドル4名、韓国3名、オランダ3名、コロンビア3名、ノルウェー2名、スウェーデン2名、中国、香港、オーストラリア、スイス、デンマーク、アイルランド、ポルトガル、ポーランド、オーストリア、アルゼンチン、グアテマラで各1名の感染確認(いずれも死亡例なし)。
(3)WHOのパンデミック警戒レベルは依然「フェーズ5」。

5.渡航情報(感染症危険情報)の発出
  日本の外務省は、メキシコ以外で新型インフルエンザの感染が確認された国・地域(30カ国・地域)に対しても、別途、「感染症危険情報」を発出しています。渡航を検討されている方は、渡航先の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意してください。また、これらの国に滞在される方は、WHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい。

6.在留邦人の皆様へのお願い(感染防止対策等)
(1)在留邦人の皆様におかれては冷静に事態の推移及び関連の情報に注意することが必要です。引き続き厚生労働省HP、大使館HP、メールマガジンや関連報道等により最新の情報を入手するようお願いします。
(2)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう予防対策(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/joukyou.htm#3)に留意することが重要です。下記の点に留意し、感染防止に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

6.緊急一斉通報機能による電子メール送信のご案内
(1)在タイ日本国大使館では、タイにおいて大規模災害など緊急事態発生時に、大使館から在留邦人へ情報を発信する手段として、メールマガジン購読登録者や予めお申し込みのあった個人や団体への緊急連絡メール配信(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/kinkyu_mail.htm)を行っております。  
(2)上記に加え、外務省領事局では、在留邦人の皆様から提出頂いた在留届に記載された電子メールアドレスへの情報発信を可能とするための新しいシステム、大規模災害用緊急一斉通報機能(INSIDE: Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)による情報発信も行っております。今回の新型インフルエンザ関連情報も本件一斉通報機能により情報発信実施しておりますので、在留届に記載したメールアドレスが変更になっている場合は、在留届記載事項変更手続きを行って下さい。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
   電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
   FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館
   住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
      T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
   電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
   電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
   電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp
・新型インフルエンザに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
・新型インフルエンザ対策
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster10.pdf
○新型インフルエンザに関するQ&A(国立感染症研究所):http://www.idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/QAindex.html

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