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絶対に負けられない戦い、大宮アルディージャvs浦和レッズ[さいたまダービー]

2018年9月30日 配信

絶対に負けられない戦い、大宮アルディージャvs浦和レッズ【さいたまダービー】

ある時はバンコク不動産セールスマン、ある時はセレッソ大阪バンコク校コーチ、またある時は元Jリーガー…ってことで、“いとたく”大宮アルディージャ創立20周年記念イベント、“さいたまサッカーフェスティバル” にバンコクより飛行機に乗って、参加して来ました。



“キャプテン翼”の試合会場のモチーフとなっていた大宮サッカー場は面影なくNack5スタジアムとして生まれ変わっており、OB戦にも関わらず5,000人を超える方々がご来場。NTT関東SCは大宮アルディージャとしてビッグクラブへと変貌を遂げていました。

試合前に握手会とサイン会があるという事で、決して有名ではない俺にとっては“俺のところには誰も寄り付かない地獄絵図”が想像出来たので、知り合いや親族に「サクラになってくれっ!! 必要とならば、2回並んでくれっ!!!」と事前にお願いしたのだけれど、一緒のグループに元日本代表や大宮サルディージャアンバサダーが居て、結果として杞憂に終わった。

大宮だけでも40人近くのOBが参加、それぞれの個性が強くてね、ロッカールームでの会話を聞いているだけでパワーを感じ面白かった…けどプロの世界「この中に入って生き残ってくのは疲れそうだな」と改めて思っちゃった(だから、サッカー選手としては鳴かず飛ばずの実績で終わっちゃったんだろうなぁ)。ロッカーでタイ・サラブリでプレーした村山選手と隣同士となった。FBでは繋がっていて、お互い知っていたんだけど、この時が初めまして。タイでの(苦労)話を語り合った。

OB戦前にU11/10のジュニアの試合が行われた。普段のコートと違い大人サイズのピッチでプレーしていたみたいなんだけど、バンコクとのレベル差を実感させられたね。ワンタッチ・ツータッチで捌き続け、お互い仕掛けるところは仕掛けるサッカー。ミスが少ないからボールがタッチを出ないんだよね。自分の息子世代の試合、息子はこの試合を観て何を感じたか。

浦和レッズOBとの試合は30分ハーフ。俺は前半15分から右サイドハーフにて出場した。20年前のあの日の失態を取り戻すために…キックオフ早々プレスを掛けようとダッシュした瞬間“プチンッ”と右ふくらはぎから音がした。肉離れである…結構右サイドで勝負する場面を演出して貰い、ボールを集めてくれていたんだけど、何にも出来ずに(持ち時間の)15分終わっちゃったねぇ。相手も含め、みんな上手いから凄く楽しくプレー出来たけど、マジ何しにバンコクから帰って来たのやら。

俺のことはともかく…大宮アルディージャがもっともっと強く高く飛び立って行く姿をOBとして見守り続けていこうと思う。20年ぶりにオレンジのユニホームを着て、地元のこのピッチでボールを蹴れたことを誇りに思います。

伊藤琢矢(いとたく)
アマチュアに拘りプレーを続けた20代。33歳でのプロ契約を期にJリーガーを目指す事に。大宮・岡山・北九州とJリーグ昇格に携わり、自身は36歳でJのピッチに立った。2011年よりタイに活躍の場を移した「夢追人」。
いとたくブログ『夢追人』
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