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新商品を求めて、ついつい立ち寄ってしまうコンビニのお菓子コーナー。この日、目に飛び込んできたのは、「カラムーチョ」の新フレーバー「กลิ่นทาโกะยากิพ่นไฟ(火を吹くたこ焼き風味)」でした。早速購入です!
湖池屋の「カラムーチョ」がタイで初めて発売されたのは2008年。その後一度は市場から姿を消しましたが、2012年にBJC社との業務提携によって販売が再開され、現在もタイで根強い人気を誇っています。

そんな「カラムーチョ」の新商品が、火を吹くたこ焼き風味(กลิ่นทาโกะยากิพ่นไฟ)。名前の通り、火を吹くほどの辛さがコンセプトです。袋を開けるとソースとマヨネーズの香りがふわっと広がり、ひとくち食べて目を閉じれば、そこはもうたこ焼き屋台。ただしそこはやっぱりカラムーチョ、しっかりピリ辛で後を引く味わいでした。
気になる方は、お試しを。
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