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ラオス・ビエンチャンの観光客エリア、閉店多数で噴水広場は改装中

2022年10月11日
カテゴリー: バンコク通信ラオス通信

ラオス・ビエンチャンの観光客エリア、閉店多数で噴水広場は改装中

タイのお隣ラオス。2022年10月初旬にタイから陸路で入国した際は、ワクチン接種証明の提示は不要で、完全開国になっていました。ただし空路は不明。



ラオスの首都ビエンチャンの、メコン川沿いのナイトマーケット辺りは、外国人旅行者が集まるエリア。街歩きをしてみると、旅行者はまだ非常に少なく、レストランやカフェなど多くが閉店して、非常に寂しい状況でした。

ラオスを訪問する度に訪れていた大型マッサージ店「ハッピーガーデン」も閉店。その他なじみの店は軒並み無くなっています。

ナンプ噴水広場横の人気だったカフェも閉店。

ナンプ噴水広場自体も沢山あったお店は全てなくなっており、現在は改装中になっていました。今はまだ何もない状態で、復活はまだ先のようです。

噴水広場を取り囲む柵には、新たな噴水広場のイメージが描かれており、さらに古い写真も。

そんな中でも、噴水広場のあるセーターティラート通りの洒落たカフェは、欧米人旅行者で大変賑わっていましたよ。

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