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「築地 銀だこ」のタイ進出は2006年だった

2018年04月02日
カテゴリー: グルメ通信バンコク通信

「築地 銀だこ」のタイ進出は2006年だった

たこ焼きってタイでえらい人気なんです。たまにバンコクで開催の日本関連のイベントに行くと、たこ焼き屋さんが出店していることが多いですが、何故かいつも一番の行列。タイ人経営の街中のたこ焼き屋台も、いつもお客さんがいっぱいの印象。ただし街中のたこ焼き屋さんは日本のクオリティには遠く及ばず、あまり満足が出来ないことも。



そんな時は日本でもお馴染みの「築地 銀だこ」へ。「銀だこ」は、2006年12月15日にバンコクのエスプラナード・ラチャダーに第一号店を出店してから、HPによると現在は9店舗を展開中です。

「銀だこ」では、もちろん店頭でたこ焼きを焼いています。作っているところを見ていたら、えらく大きなタコが入っていて驚いたのですが、あいにく受け取ったたこ焼きのタコは普通の大きさでした(笑)。縮んだのかな?

これは「てりたまマヨネーズ」ですね。4個で115バーツ。

こちらはソースでなく、おろし天つゆに浸して食べる「ねぎだこ」。4個で115バーツ。

もちろん安心の日本クオリティです。

 

築地 銀だこ Gindaco

[ウェブ]
https://www.facebook.com/GindacoTH/

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