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パタヤの路上で子どもたちが物乞い、ハロウィーンの夜に外国人観光客へ金銭求める

2026年11月2日 配信

タイ東部チョンブリ県パタヤの繁華街で2026年10月31日夜、複数の子どもたちが外国人観光客に金銭を求めて物乞いをしている姿が確認されました。現地メディア「The Pattaya News」が11月2日に報じました。



道路脇や信号付近で観光客を待つ子どもたち

報道によると、10月31日午後10時ごろ、パタヤ・セカンドロード沿いの道路脇や駐車車両の後ろ、信号機付近などで、男児や女児がプラスチック製のコップを手に、通行する外国人観光客から金銭を受け取ろうとしていました。

現地記者が近づくと、一部の子どもたちは驚いた様子でその場から走り去り、別の子どもたちも立ち去ろうとしました。

記者がタイ人かどうかを尋ねたところ、子どもたちはタイ人だと答え、母親に会わせると話したものの、その後、隙を見て逃げたということです。

子どもたちの国籍や身元は確認されていません。

繰り返される取り締まり、子どもの搾取にも懸念

パタヤでは以前から、観光客の集まるビーチロードやセカンドロード、ウォーキングストリートなどで物乞いが問題となっています。

関係機関は合同で取り締まりを繰り返し、違反者の摘発や外国人の送還などを進めてきましたが、同じような行為が再び確認されています。

2026年8月には、パタヤ市当局が路上生活者への対応を進めるとともに、観光客に花を販売したり、物乞いをしたりする子どもたちへの調査を強化していました。

今回の報道を受け、子どもたちが大人や組織によって物乞いをさせられている可能性についても調査を求める声が上がっています。ただし、現時点で組織的な関与が確認されたわけではありません。

観光都市パタヤでは、取り締まりだけでなく、子どもたちの身元確認や保護、生活環境の調査を含めた対応が課題となっています。

※出典
The Pattaya News・Child Beggars Spotted on Pattaya Second Road on Halloween Night
The Pattaya News・Pattaya Removes 13 Homeless People From Public Areas

 

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