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LOTポーランド航空は2026年10月7日、ポーランドのワルシャワ・ショパン空港とタイのスワンナプーム空港を結ぶ直行便の運航を開始しました。ワルシャワ発の定期便がバンコクに就航するのは、2000年3月の運休以来、約26年ぶりです。LOTポーランド航空とタイ国政府観光庁が発表しました。
初便のLO65便は10月7日午後3時45分にワルシャワを出発し、翌8日午前7時5分にスワンナプーム空港へ到着しました。所要時間は約10時間20分です。
使用機材はボーイング787-9型機で、座席数は252席。バンコクからワルシャワまでの所要時間は約11時間15分とされています。
10月25日までは、ワルシャワ発が月曜・水曜・土曜、バンコク発が火曜・木曜・日曜の週3便で運航されます。
LOTポーランド航空の発表によると、冬期ダイヤへの移行に伴い、10月26日から11月1日まではワルシャワ発が週5便、バンコク発が週4便となります。
11月2日以降は週6便に増便され、ワルシャワ発は金曜を除く毎日、バンコク発は土曜を除く毎日の運航となる予定です。
2027年3月28日から10月28日までの夏期ダイヤでは、ワルシャワ発のバンコク行きを週3便運航する計画です。
LOTポーランド航空がワルシャワとバンコクを結ぶ路線を最初に開設したのは1977年です。当初はイリューシンIl-62型機を使用し、ドバイとムンバイを経由していました。
その後、ボーイング767型機の導入により直行便が実現しましたが、ワルシャワ発の定期便は2000年3月に運休。今回の就航で約26年ぶりに定期直行便が復活しました。
タイ国政府観光庁によると、2025年にタイを訪れたポーランド人旅行者は23万7,570人で、前年から31.46%増加しました。
2026年1月1日から9月30日までには16万4,807人がタイを訪れ、前年同期比で12%増加しています。タイ国政府観光庁は、2026年通年では約25万人に達すると予測しています。
新路線の利用促進に向け、ポーランドの旅行会社関係者6人、報道関係者18人、LOTポーランド航空の幹部6人による視察旅行も実施。計30人が10月8日から11日まで、バンコクとラヨーンを訪れます。
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