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タイ南部の寺院で中学生2人が感電、1人死亡 道徳研修キャンプ中

2026年6月26日 配信

2026年6月25日、タイ南部ナコンシータマラート県トゥンヤイ郡の寺院で、道徳・倫理研修キャンプに参加していた中学生2人が感電し、1人が死亡、もう1人が負傷しました。

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トゥンヤイ警察署によると、同日午後7時ごろ、チャワン皇太子記念病院から、ワット・クワンクランで生徒が感電して負傷したとの通報がありました。

現場は、ナコンシータマラート県トゥンヤイ郡トゥンヤイ地区第6村にあるワット・クワンクランです。生徒たちは寺院で行われていた道徳・倫理研修キャンプに参加していました。

警察の初期調査では、事故は建設途中の寺院内の浴室で発生しました。生徒が浴室を利用していた際に漏電が起き、2人が感電したとみられています。

教員や関係者が2人を病院へ搬送しましたが、うち1人は死亡しました。もう1人は治療を受け、現在は容体が安定しているということです。

トゥンヤイ警察署は、捜査員や刑事、パトロール警察官を現場に派遣し、写真撮影や現場見取り図の作成、証拠の収集を行いました。今後、漏電が発生した詳しい原因や設備の管理状況などを調べ、法的手続きを進めます。

警察は、死亡した生徒の家族に哀悼の意を示すとともに、負傷した生徒の早期回復を願うとコメントしています。また、事実関係を慎重かつ公正に調査するとしています。