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違法グミをタイ南部パンガン島で押収、26歳女を逮捕

2026年6月14日 配信

タイ南部スラタニ県パンガン島で2026年6月12日、タイ語表示のないグミ製品を販売したとして、26歳の女が食品法違反容疑で逮捕されました。スラタニ県広報事務所が伝えています。

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パンガン島はタイ湾に浮かぶ島で、世界中から旅行者が訪れる観光地として知られています。特に満月の夜に開かれる「フルムーンパーティー」で有名で、多くの外国人旅行者が滞在するエリアでもあります。

発表によると、同日午後4時ごろ、パンガン郡長の指揮のもと、郡治安担当者、郡保健当局、パンガン島警察、入国管理警察、観光警察などが合同で摘発を実施しました。

容疑は、1979年食品法に基づく「タイ語表示のない食品製品の販売」です。現場では、ブルーベリー、アップル、マンゴー、パイナップル、ライム、ライチ、コーラ、ストロベリーなど複数フレーバーのグミ製品が押収されました。押収されたグミ製品は計1,051袋に上ります。

また、押収品には「管理ハーブ(大麻)の処方箋」とされる書類も含まれていました。患者名の記載がないもの25枚、患者名と処方者の署名があるもの180枚が確認されており、後者は2026年4月から6月にかけて作成されたものとされています。

当局は逮捕記録を作成し、容疑者をパンガン島警察署の捜査員に引き渡しました。さらに、押収された製品について成分検査を求めており、違反が確認された場合には追加の容疑が加えられる可能性があります。