2026年5月31日 配信

タイ政府広報局は2026年5月30日、エボラ出血熱への予防・監視体制について改めて周知し、旅行者に対して安心してタイを訪れるよう呼びかけました。発表によると、タイ疾病管理局(DDC)はエボラ出血熱の流入防止に向けた監視体制を整備しており、全国のホテルや宿泊施設にも最新の対応手順を周知しています。
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ホテルでは、手指消毒液の設置や衛生管理の徹底に加え、健康上の異常が確認された場合の対応方法についてスタッフへの指導が行われています。また、必要に応じて専門チームが迅速に対応できる体制も整えられているとしています。
さらに、客室や共用スペースなどの消毒を徹底し、旅行者が安心して滞在できる環境づくりを進めていると説明。健康に関する相談窓口として、タイ疾病管理局の24時間ホットライン「1422」も案内しています。
タイ政府は、タイが観光地としての魅力だけでなく、公衆衛生面でも十分な備えを整えていると強調し、旅行者に対して安心して渡航できる環境が維持されているとしています。
なお、今回の発表はエボラ出血熱の予防・監視体制に関する周知であり、タイ国内で新たな感染が確認されたことを伝えるものではありません。
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