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タイ・バンコクのマッカサン地区で2026年5月16日、206番路線バスと貨物列車が踏切内で衝突する重大事故が発生しました。事故現場は、エアポートレールリンク・マッカサン駅近くの踏切周辺で、渋滞によってバスが線路上に取り残された状態で列車と接触したとみられています。
バンコク・マッカサン付近で列車と路線バスが衝突、首相と警察幹部が現場入り
事故では多数の死傷者が発生し、現場では一時、車両火災も発生しました。アヌティン首相兼内務大臣や国家警察長官、首都圏警察司令官らも現場入りし、負傷者支援や原因調査を指示。バンコク都も重機を投入して車両撤去と交通復旧を進め、同日深夜に周辺道路の通行が再開されました。
こうした中、事故後にも別の路線バスが踏切内で停止していたとして、SNS上で注目を集めています。
投稿したのは、タイ人FacebookユーザーのNuntawut Iyang Thaweechotさんです。
ヌンタウットさんは事故翌日の午前11時53分、「514番バスが再び線路をまたぐ形で停止している。今日2台目だ」と投稿し、現場動画を公開しました。
さらに午前11時57分には、「このバスが線路から移動した後、次の列車は12時32分に通過した」と説明しています。
また別の投稿では、「バス運転手が列車の時刻表を知る必要はない。しかし、黄色い線で囲まれたエリアを空けておくべきことは理解しなければならない」と指摘しました。
今回の投稿を受け、タイのSNS上では、踏切内への進入や停止に対する安全意識について改めて議論が広がっています。
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