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タイ政府系のアンチフェイクニュースセンター(Anti-Fake News Center Thailand)は2026年5月16日、「過去4か月でイスラエル人のタイ入国者数が急増し、ロシア人とインド人に次ぐ3位になった」とする情報について、偽情報だと発表しました。
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この情報はSNSなどで拡散されていたもので、タイ入国管理局が確認した結果、内容は事実ではないと判断されました。アンチフェイクニュースセンターによると、イスラエル国籍者は、過去4か月間にタイへ入国した外国人の上位10か国・地域には入っておらず、拡散されているような「50万人近い入国者数」にも達していないということです。
タイ当局が示した2026年1月〜4月の訪タイ外国人トップ10は以下の通りです。
1位 中国 1,907,004人
2位 マレーシア 1,268,965人
3位 ロシア 863,550人
4位 インド 832,239人
5位 韓国 475,922人
6位 英国 438,586人
7位 台湾 388,412人
8位 米国 379,425人
9位 ラオス 373,962人
10位 ドイツ 343,242人
イスラエルはトップ10には含まれていません。
アンチフェイクニュースセンターは、未確認情報の拡散を控えるよう呼びかけており、誤情報による混乱を防ぐためにも、公式発表を確認するよう求めています。
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