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タイでは寿司の人気が高く、商業施設の飲食店だけでなく、屋台や市場、スーパーなどでも手軽に購入できる存在になっています。一方で、生ものを扱う商品では、購入後の確認も大切です。タイの商業施設で購入した持ち帰り用のパック寿司から強い異臭がしたとして、購入者がSNSで注意を呼びかけています。
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2026年5月2日に投稿された内容によると、女性は商業施設内の飲食店で食事をしていた際、近くのビュッフェ店の店頭で販売されていたパック入りの刺身や寿司を購入しました。
女性は息子に食べさせるため、寿司を2パック購入。しかし開封したところ、顔に届くほどの強い腐敗臭がしたといいます。購入からまだ10分ほどしか経っておらず、店舗も近くにあったため、女性はすぐに店へ戻り、スタッフに状況を説明して返金を求めました。
当初、店側は新しい商品を作り直す対応を提案したものの、女性は商品の状態を見て不安を感じ、交換ではなく返金を希望。最終的に店側は返金に応じたということです。投稿者は、店側と大きなトラブルになったわけではないとしたうえで、同じような思いをする人が出ないよう注意喚起したいと説明しています。
女性によると、購入したのは商業施設の開店から約2時間後の正午ごろでした。閉店間際に長時間置かれていた商品ならまだしも、開店から間もない時間帯だったため、まさか傷んでいるとは思わなかったといいます。また、割引商品だから購入したわけではなく、食事をしていた場所の近くで販売されていたため手に取ったとしています。
投稿では、パック入りの寿司や刺身などを購入した際は、支払い後すぐに中身の状態やにおいを確認してから帰宅するよう呼びかけています。特に生ものは見た目だけでは状態が分かりにくい場合もあり、持ち帰った後に異常に気づくと、返品や交換に手間がかかる可能性があります。
女性は「もし親戚や目上の人への差し入れとして持って行っていたら、相手はどう思うだろう」ともつづっており、購入者側の確認の大切さを強調しています。なお、投稿では店舗名は明かされておらず、目的は店を非難することではなく、購入後すぐに商品を確認するよう促すことだとしています。
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