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タイ南部の会計事務所で女子トイレに隠しカメラ、19歳インターン学生らが被害訴え

2026年5月5日 配信

タイ南部ナコンシータマラート県トゥンソン郡の会計事務所で、女子トイレに小型カメラが隠して設置されていたとして、インターンの女性学生らが被害を訴えています。地元情報を扱うFacebookページ「จังหวัดนครศรีธรรมราช」が2026年5月3日に伝え、その後、タイメディアが5月4日に詳しく報じました。

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地元投稿などによると、被害を訴えているのは、技術系の学校から同事務所にインターンとして来ていた19歳の女性学生と友人ら。女性学生が事務所内のトイレを使用していた際、洗面台の下に小さな光のようなものを見つけ、不審に思って確認したところ、小型カメラが設置されていたということです。

女性学生は事務所の責任者に報告し、その後、トゥンソン警察署に被害を届け出ました。地元投稿では、被害者は複数人にのぼるとされ、撮影された画像や映像がSNSなどに流出することへの不安も訴えられています。

関与が疑われているのは、同じ事務所で働く25歳の男性従業員とされています。関係者の投稿では、男性の家族についても触れられていますが、家族関係が捜査や処分に影響したかどうかは確認されていません。

各報道によると、問題が発覚したのは2026年4月2日。従業員側は、警察に届け出た後も現場検証や証拠の回収がすぐに行われなかったとして、不満を示しているということです。その後、従業員ら30~40人が警察署を訪れ、捜査の進展を確認したとされています。

また報道では、防犯カメラ映像の一部が削除されていたことや、関与が疑われる男性がカメラのメモリーカードを扱ったとされる場面についても言及されています。警察に連行された男性は、女子トイレにカメラを設置したことを認め、数カ月にわたって盗撮していたと報じられています。

一方で、従業員側は、男性が短時間で釈放され、通常通り生活しているとして不安を訴えています。被害者側は、撮影データの確認や流出防止、証拠保全を求めるとともに、法的手続きを最後まで進める考えです。