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タイ国鉄は2026年4月24日、指定席を伴う全列車を対象に、乗車券の事前販売期間を従来の180日前から90日前へ短縮すると発表しました。利用者の予約機会を広げるとともに、予約後に利用されない座席の発生を減らすことが目的です。
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同社によると、オンライン予約システム「D-Ticket」の利用状況を継続的に分析した結果、早い時期に予約した乗客ほど、その後に旅行計画を変更したり、チケットをキャンセルしたりする割合が高まっていたといいます。長期間前から確保された座席が実際には使われず、必要な利用者が予約できないケースも課題となっていました。
今回の見直しにより、予約状況が実際の需要により近い形で反映され、より多くの人が座席を確保しやすくなることが期待されています。
新ルールは、快速列車、急行列車、特急列車などの商業運行列車が対象で、乗車日の1日前から90日前まで予約可能となります。予約可能日数は移動距離によって異なり、システム側で自動計算されるとのことです。
タイ国鉄は、今回の変更によって座席管理の効率化と、公平で便利なサービス提供につながるとの見方を示しています。
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