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2025年度タイ国日本人会チャリティー基金、13団体への寄付決定 3月に贈呈式を実施

2026年3月19日 配信

タイ国日本人会は、2025年度チャリティー基金の支援先13団体への寄付を決定し、2026年3月2日と4日に寄付贈呈式を行いました。寄付金は、2025年9月20日と21日にバンコクのICONSIAMで開催されたチャリティーバザーの収益を主な原資とするもので、タイ社会への還元事業として実施されています。

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タイ国日本人会によると、2025年度のチャリティーバザーでは、企業、団体、個人から多くの支援が寄せられ、純益金は1,075,038バーツとなりました。これをもとに、総額1,121,666バーツを13団体に支援することが決まりました。

タイ国日本人会のチャリティー基金は、1973年に日本人会創立60周年を記念して設立されました。以来、60以上の団体に対して総額3300万バーツ以上の寄付を行ってきたとしています。寄付金は、奨学金、施設修繕、活動支援などに活用されています。

今回、同会ホームページで公表された支援先のうち、Community Learning Centerには12万バーツが贈られ、女学生1人分の看護学校授業料と生活支援に充てられます。クロントイ幼稚園には100,610バーツが支援され、手洗い場と貯水タンクの改修費用に活用される予定です。

また、IV-Thailandには8万バーツが寄付され、受刑者を親に持つ子ども40人への奨学金支援に使われます。メーコック財団には10万バーツが贈られ、子ども14人の生活費支援に役立てられます。プレー盲学校には99,000バーツが支給され、視覚障がいのある児童、生徒33人分の奨学金に充てられます。

このほか、アークどこでも本読み隊には115,200バーツが支援され、移動図書用車両2台のガソリン代やメンテナンス費、人件費に活用されます。シーカー・アジア財団には104,856バーツが贈られ、奨学生交流キャンプの費用支援にあてられます。

タイ国日本人会は、寄付支援先について、チャリティー基金運営委員会による審議を経て決定していると説明しています。支援は奨学金、孤児施設、福祉施設など幅広い分野に及び、今後もタイ社会への継続的な貢献を進めていく方針です。

・Community Learning Center
支援額:120,000バーツ(女学生の看護学校授業料・生活支援1名分)

・クロントイ幼稚園
支援額:100,610バーツ(手洗い場・貯水タンク改修費用補助)

・IV-Thailand
支援額:80,000バーツ(受刑者を親に持つ子どもたちへの奨学金、対象40名)

・メーコック財団 
支援額:100,000バーツ(子どもたちの生活費支援、対象14名)

・プレー盲学校
支援額:99,000バーツ(視覚障がいのある児童・生徒への奨学金33名分)

・アークどこでも本読み隊
支援額:115,200バーツ(移動図書用車両2台のガソリン代とメンテナンス代、人件費)

・シーカー・アジア財団
支援額:104,856バーツ(奨学生交流キャンプ費用支援)

https://jat.or.th/jp/press-release-detail.php?id=4696