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タイ東部チョンブリ県の入国管理当局は2026年3月10日夕方、パタヤ市内の高級コンドミニアムで無許可の美容クリニックを運営していたとして、ロシア人の女(34)を逮捕しました。各報道が伝えています。
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当局によると、女はパタヤのプラタムナック地区にあるコンドミニアムの部屋を美容施術の施設として改装し、主にロシア人の顧客を対象にサービスを提供していた疑いがあります。入国管理局チョンブリ県事務所の捜査チームは、男の顧客を部屋へ案内する様子を確認した後、現場に踏み込み女を拘束しました。顧客の男性はフェイシャル施術を受けていたとみられ、事情聴取のうえ証人として扱われました。
室内を調べたところ、施術用ベッドや医療機器、医療用品などが設置され、クリニックのような状態になっていました。さらにフィラー製剤、化粧品、注射器、滅菌装置など美容関連用品や医薬品が多数見つかり、一部は温度管理された冷蔵庫で保管されていたということです。これらは証拠品として押収されました。
当局は女に対し、無許可での就労、無許可の医療施設の開設・運営、医師資格を持たない医療行為、無許可での医薬品販売、未登録医薬品の販売、医療機器の無許可販売、未登録化粧品の販売など計8件の容疑を通知しました。
女はその後、証拠品とともにパタヤ入国管理局へ連行され、取り調べの後、パタヤ警察署へ送致されました。
捜査によると、女はSNSのインスタグラムなどを利用してロシア人向けに宣伝を行い、同国の顧客を集めていた疑いもあるということです。今回の摘発は、タイ国内で違法行為を行う外国人の取り締まり強化の一環とされています。
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