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タイ、HIV新規感染は減少傾向も若年層が約半数 梅毒・淋病は5年で2倍以上に増加

2026年2月26日 配信

【2026年2月26日】国家経済社会開発評議会(NESDC)は、HIV感染者数が疾病管理局の予測を約1.5倍上回っていることを明らかにしました。その原因として、性行動に関する知識不足が指摘されています。感染者の3分の1は若者であり、性的健康を強化するための3つの方策として、性教育の質の向上、情報やサービスへよりアクセスしやすい環境づくり、そして行動経済学の考え方の活用を提案しています。

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国家経済社会開発庁(NESDC)は、2025年第4四半期および年間のタイ社会の状況について報告し、3つの注目すべき社会課題を取り上げました。そのうちの一つが「Safe Sex:性行為はタブーではなく、安全であるべき」というテーマの記事です。

同記事によると、2025年のHIV新規感染者数は疾病管理局の予測を約1.5倍上回り、感染者の3分の1が15~24歳の若年層でした。また、この年齢層では他の性感染症の監視対象疾患も全体平均より高い傾向がみられます。主な原因として、避妊を伴わない性行為、コンドームの保管方法や使用に関する誤解、特定のパートナーに限定しない性的関係などが挙げられています。