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タイ外務省領事局は、中東地域で緊張が高まっている状況を受け、同地域に滞在するタイ国民に向けて注意喚起を行いました。2026年2月2日にタイ政府メディアNNTが伝えています。
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発表によると、地域情勢が今後さらに不安定化し、在留タイ国民の安全や生活に影響を及ぼす可能性があるとして、タイ外務省傘下の領事局が予防的な対応を呼びかけています。
具体的な注意点として、現地当局や信頼できる報道、タイ大使館・総領事館からの情報を常に確認し、指示や警告に従うこと、非常時に備えて保存食や飲料水、必要な医薬品を準備し、最寄りの避難場所を把握しておくことが挙げられました。
また、在外タイ国民向けの登録制度「Thai Consular Assistance System」への登録を行い、最新情報や重要な通知を受け取るよう勧めています。緊急時には、最寄りのタイ大使館・総領事館、または24時間対応の領事局コールセンター(+66-2-572-8442)への連絡を呼びかけています。
さらに、差し迫った必要がない場合には、中東地域への渡航を当面見合わせ、情勢が落ち着くまで延期するよう助言しました。領事局は、今回の呼びかけはあくまで予防的措置であり、海外に滞在するタイ国民の安全確保を目的としたものだと強調しています。
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