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中古ブランド品のBtoB取引を手がける株式会社ペンギントレード(本社:東京都渋谷区)は、タイ・バンコクにおいて業者向けブランド品オークション「ペンギンオークション −バンコク−」を2026年2月から開始すると発表しました。上海に続くアジア第2の拠点となり、東南アジア市場への本格展開となります。
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同社は2024年6月に日本国内で「ペンギンオークション」を開始し、2025年9月には中国・上海での開催を実現しました。さらに2025年12月には、株式会社アスティオンと共同で業者向けオークション「アスオク」を立ち上げ、初回開催で出来高3.9億円を記録しています。
今回のバンコク開催は、これまでに培ったオークション運営の経験を活かし、東南アジア市場への展開を進める取り組みとして位置づけられています。タイは観光や流通の拠点としての役割が大きく、リユース市場も拡大している地域です。
運営体制については、日本側パートナーとして株式会社アスティオンが参画し、タイ側ではKOI Storeが現地での運営サポートを担当します。株式会社ペンギントレードは、オークションシステムおよびバックオフィス機能の提供を担います。
初回開催日は2026年2月1日を予定しており、開催地はバンコク市内のSinthoranee Property Co., Ltd.です。手数料は買い手が10%、売り手が5%に設定されています。
「ペンギンオークション」は、買取業者や卸売業者、小売業者などの事業者を対象に、中古ブランド品を扱うオークションサービスとして2024年6月に開始されました。2026年1月8日時点での会員登録数は1,357社、累計出来高は70億円を超えています。
同社は今後、国やパートナーが異なる環境でも一定の品質を維持したオークション運営を行える体制を整え、透明性と公平性を重視した取引プラットフォームの構築を目指すとしています。

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