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バンコクでのホテルライクな暮らしを夢見る方へ、世界的なラグジュアリーホテルブランド「インターコンチネンタル」が手がける初のブランデッドレジデンスが、ついに日本国内で販売を開始しました。その名も「InterContinental Residences Bangkok Asoke(インターコンチネンタル・レジデンシズ・バンコク・アソーク)」。単なる住まいではなく、インターコンチネンタルが培ってきたホスピタリティ哲学と、比類なきライフスタイルが融合した「体験」そのものといえるでしょう。
「InterContinental Residences Bangkok Asoke」は、バンコクでも屈指の利便性と文化的な成熟を誇るアソーク地区、スクンビット16通りという落ち着いた立地に誕生しました。このレジデンスは、高層ビル群の中にありながらも、豊かな緑と水辺の風景が溶け込むデザインが特徴で、「都会のオアシス」という言葉がぴったりな穏やかな佇まいを見せています。

この物件は、一流ホテルブランドがその名を冠し、運営ノウハウやサービスを住まいに取り入れた「ブランデッドレジデンス」という特別な価値を提供しています。コンシェルジュサービス、ルームサービス、ハウスキーピングなど、インターコンチネンタルホテルが提供するような最高級のサービスとアメニティを、日々の暮らしの中で享受できるのが大きな魅力です。
交通アクセスも抜群で、BTS「Asoke」駅、MRT「Queen Sirikit National Convention Center」駅から徒歩圏内に位置しています。周辺には大型商業施設「Terminal 21」や「Em District」があり、国際病院や名門インターナショナルスクールも近接しているため、海外からの駐在員や富裕層ファミリーにも最適な環境といえるでしょう。さらに、都心では貴重な緑地であるベンジャキティ公園が広がり、豊かな自然に囲まれた穏やかな時間を楽しむことも可能です。
「InterContinental Residences Bangkok Asoke」は、地上32階建、全88戸という希少性を誇ります。1フロア4戸という贅沢なフロアプランにより、都会の中心にありながらも、極めて高いプライバシーが確保されているのが特徴です。間取りは139㎡の2ベッドルームから、547㎡に及ぶペントハウスまで多岐にわたり、柱の少ない「クリアコラム設計」は、空間をより開放的に見せてくれます。また、全戸に駐車スペースが確保され、EV充電器も完備されている点は、現代のラグジュアリーライフスタイルに寄り添う配慮といえます。
今回の販売を担当するリストインターナショナルリアルティ タイランドのジェネラルマネージャー、武居浩平氏は、「アソークはバンコク中心部の中でも、利便性と文化的な成熟が最も高い地域のひとつ。インターコンチネンタルが手がける真の高級ホテルレジデンスとして、唯一無二の存在になる」と語っています。近年のバンコクでは、国際的なホテルブランドによる高級住宅が新たな潮流となっており、富裕層や海外投資家からの関心が高まっています。長期的な成長が見込まれるため、投資先としても注目されています。
この特別なレジデンスの概要は以下の通りです。
※日本円への換算はあくまで目安です。為替レートにより変動しますのでご注意ください。
日本国内での販売は、高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ®」のタイ国内独占営業権を持つ、リストインターナショナルリアルティ タイランドが手掛けています。彼らの専門知識とサポートがあれば、海外の不動産購入が初めての方でも安心して手続きを進められるでしょう。売主は、タイの巨大企業グループ「セントラル・グループ」傘下のプライベートエクイティ/不動産投資会社であるCG Capital Advisory Limitedです。バンコクの活気とインターコンチネンタルの洗練が融合したこの場所で、唯一無二のライフスタイルを体験してみてはいかがでしょうか。
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