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タイの寺院で僧侶と火葬担当者が殴り合い、原因は犬の鳴き声?双方が負傷

2026年10月30日 配信

タイ中部ノンタブリー県サイノーイ郡の寺院で2026年10月29日(木)夜、僧侶と火葬担当者が殴り合いになり、双方が負傷する騒ぎがありました。寺院で飼われている犬の鳴き声をめぐるトラブルが発端とみられていますが、当事者の説明には食い違いもあります。タイの各メディアが10月30日に報じました。



事件が発覚したのは29日午後7時30分ごろ。サイノーイ警察署に寺院内でのけんかの通報があり、警察官と救急隊が現場に駆けつけました。

現場では、65歳の僧侶と53歳の火葬担当の男が、顔や頭などにけがをしていました。2人は応急処置を受けた後、ピモンラート病院に搬送されました。

僧侶によると、男が寺院内で吠えていた犬を怒鳴りながら追いかけていたため、咳払いをしたところ、男が腹を立てて口論になったといいます。僧侶は、男から木の棒で殴られたり、石を投げつけられたりしたと話しています。

一方、警察に身柄を拘束された火葬担当の男は、酒に酔った状態で口にけがをしており、僧侶に頭を地面へ押しつけられたと主張。争いの原因についても、犬の鳴き声ではなく、葬儀の仕事や費用をめぐる問題だったと説明しました。

寺院の住職は、犬の鳴き声がきっかけで争いになったと説明しています。また、2人は同日夕方にも口論となり、警察が一度駆けつけていたものの、その後再び争いになったといいます。

住職によると、火葬担当の男は寺院に住み込んでおり、酒に酔うとたびたびトラブルを起こしていたとのことです。

警察は男の身柄を拘束しており、事件の詳しい経緯を調べています。

※出典
Khaosod-เดือดในวัด พระซัดสัปเหร่อ ได้เลือดทั้งคู่ ต้นเหตุจากหมาเห่า
Tnews-หมาเห่าเป็นเหตุ! พระกระแอมเตือนสัปเหร่อ กลับเปิดศึกตะลุมบอน