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タイの今日は何の日? 10月18日はラーマ4世が誕生した日

2026年10月18日 配信

毎日お届けする「タイの今日は何の日」。10月18日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。

1804年10月18日、後にタイのラーマ4世となるモンクット王が誕生しました。1851年に即位し、西洋諸国との外交や近代化を進めた国王として知られています。



1804年10月18日、ラーマ4世が誕生

1804年10月18日、モンクット王、後のラーマ4世が誕生しました。

ラーマ4世はチャクリー王朝第4代の国王で、1851年に即位しました。

即位以前には長期間にわたって僧侶として過ごし、仏教だけでなく、語学、天文学、地理学、西洋科学などについても学びました。

治世では、西洋諸国との外交関係が大きく進展しました。欧米列強が東南アジアへの進出を強める中、タイは外交交渉を重ねながら独立を維持していくことになります。

また、ラーマ4世は天文学にも深い知識を持っていたことで知られています。

1868年には、自ら計算した日食を観測するためプラチュワップキーリーカンを訪れました。この観測は正確だったとされ、ラーマ4世の科学への関心を示す出来事として知られています。

2019年には、ラーマ10世によりラーマ4世へ「พระสยามเทวมหามกุฏวิทยมหาราช」の称号が奉られました。

日本・世界では

日本では10月18日は「統計の日」です。

これは1870年10月18日に、日本の近代統計の基礎となる「府県物産表」に関する太政官布告が公布されたことに由来します。

「府県物産表」では、各府県の米や麦などの農産物、水産物、木材、鉱産物などの生産高を調査しました。

1973年7月3日の閣議了解によって、毎年10月18日が正式に「統計の日」と定められました。統計の重要性や統計調査への理解を深めることを目的としています。

世界では1867年10月18日、アメリカがロシアから購入したアラスカを正式に引き渡されました。

アメリカはロシアからアラスカを720万ドルで購入する条約を締結しており、10月18日に現在のシトカで正式な領有権の引き渡しが行われました。

現在、アラスカ州では10月18日を「Alaska Day」として、この歴史的な出来事を記念しています。

また1931年10月18日には、電球や蓄音機など数多くの発明で知られるアメリカの発明家トーマス・エジソンが84歳で亡くなりました。

※出典
タイ政府広報局「จังหวัดสระบุรีจัดพิธีวันที่ระลึกพระบาทสมเด็จพระจอมเกล้าเจ้าอยู่หัว」
総務省統計局「10月18日は『統計の日』」
総務省統計局「統計調査ニュース」
Associated Press「Today in History: October 18」