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毎日お届けする「タイの今日は何の日」。8月22日、タイではどのような出来事があったのでしょうか。
1865年8月22日、ラーマ4世(モンクット王)の命により、現在のタイ東北部に「マハーサーラカーム」の街が設置されました。ロイエットから分けられた地域をもとに新たな街がつくられ、タオ・マハーチャイ(クワット)が初代の統治者に任命されました。現在も8月22日は「マハーサーラカーム市設立の日」として、現地で記念行事が行われています。
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1865年8月22日、ラーマ4世は「バーン・ラートクットヤーンヤイ」と呼ばれていた地域を、新たに「マハーサーラカーム」の街として設置するよう命じました。
新しい街にはロイエットから地域と住民が分けられ、タオ・マハーチャイ(クワット)が「プラ・チャルーンラーチャデート」の称号を与えられ、初代の統治者となりました。
「マハーサーラカーム」という名前もラーマ4世から与えられたもので、タイ政府広報局は「さまざまな善に満ちた豊かな土地」といった意味を持つ吉祥名として紹介しています。
マハーサーラカームは現在、タイ東北部イサーン地方のほぼ中央に位置する県です。教育機関が多いことでも知られ、マハーサーラカーム大学などを擁する学生の街として発展しています。
現在も毎年8月22日には、初代統治者プラ・チャルーンラーチャデートをたたえる式典や、街の設立を記念する行事が行われています。
2026年で、マハーサーラカームの設置から161年となります。
2006年8月22日には、タイの「国軍の日(วันกองทัพไทย)」に関する重要な決定も行われました。
タイ政府はこの日の閣議で、国軍の日をそれまでの1月25日から、毎年1月18日に変更することを承認しました。
国軍の日は、アユタヤ王朝のナレースワン大王がビルマ軍との戦いで象戦「ユッタハッティ」に勝利した出来事を記念するものです。
かつては戦いの日付を1月25日としていましたが、歴史家らによる暦の再検証によって1月18日だったとする見解が採用され、2006年8月22日の閣議決定によって現在の日付へ変更されました。
日本では1998年8月22日、夏の甲子園決勝で横浜高校の松坂大輔投手が京都成章高校を相手にノーヒットノーランを達成。横浜高校は春夏連覇を果たしました。
世界では1864年8月22日、スイス・ジュネーブで最初の「ジュネーブ条約」が締結されました。戦場で負傷した兵士を敵味方の区別なく保護することなどを定めたもので、現代の国際人道法につながる重要な一歩となりました。
※出典
タイ政府広報局マハーサーラカーム県「วันสถาปนาเมืองมหาสารคาม 158 ปี」
タイ政府広報局マハーサーラカーム県「160 ปี เมืองมหาสารคาม」
タイ文化省「วันสถาปนาเมืองมหาสารคาม」
タイ政府閣議資料「วันกองทัพไทย」
nippon.com「今日は何の日:8月22日」
赤十字国際委員会「First Geneva Convention
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