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バンコク都は警察と連携し、外国人による禁止職種への違法就労について、バンコク10区で集中的な取締りを進めています。過去2カ月間に36人を摘発し、スクンビット通りソイ22では、一度摘発された外国人が同じ場所に戻って商品を販売していたケースも確認されたとの報道です。
対象はプラナコーン、サムパッタウォン、バンコクノイ、ディンデーン、ラーチャテーウィー、ワッタナー、クロントゥーイ、パトゥムワン、バーンラック、ポムプラープサットルーパーイの10区です。
道路や歩道で外国人が手押し車を使い、果物やジュース、食品などを販売しているとの苦情も寄せられています。
摘発された36人の中には身分証明書や就労関係書類を提示できない人のほか、労働者として登録されながら雇用主のもとを離れ、独立して商売をしていたとみられるケースもありました。
バンコク都は警察との連携を強化し、今回の10区での取組みを今後、バンコク全50区へ拡大する方針です。
タイでは外国人が就くことを禁止されている職種が定められています。
一般的なものでは、理髪・美容、タイ式マッサージ、観光ガイド、行商、車両の運転、事務員・秘書、法律サービスなどです。
今回問題となっているような「行商」は禁止職種に含まれます。一方、店舗での商品販売は全面的に禁止されているわけではなく、一定の条件を満たした外国人について認められる場合があります。
※出典
デイリーニュース「กทม.จับมือตำรวจลุยปราบต่างด้าวแย่งอาชีพคนไทย เดินหน้า 10 เขตนำร่อง」
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