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タイ南部プーケット県パトンの薬局で2026年9月2日夜、外国人男性が薬剤師にスプレー状のものを複数回吹きかけ、その後、薬剤師が動悸や胸の圧迫感などを訴えて病院に搬送される出来事がありました。男性はその場を立ち去っており、警察が事情を聴くため行方を追っています。タイメディアが伝えました。
報道によると、外国人男性は薬局を訪れ、タクシー運転手から暴行を受けたなどと話して助けを求めました。その後、薬の購入について薬剤師とやり取りを続けていましたが、いったん店の外に出て、駐車していたオートバイからバッグを取り出して店内に戻りました。
男性はバッグから香水のようなスプレーを取り出し、薬剤師の体に複数回吹きかけたとされています。
薬剤師によると、男性が店を出た後、めまいや手足の冷え、動悸、胸の圧迫感などが現れ、意識を失いそうになったため、警察に通報するとともにパトン病院へ救急車を要請しました。
救急隊が確認した際、血圧は160/100mmHgだったとされ、その後病院で点滴などの処置を受けました。症状が改善した後、薬剤師は防犯カメラの映像を持参してパトン警察署に被害を届け出ました。
警察は現在、防犯カメラに映った外国人男性を捜し、事情を聴く方針です。
なお、男性が吹きかけたスプレーに何が含まれていたのかは確認されていません。また、薬剤師に現れた症状がスプレーによるものだったかについても、現時点では確認されていません。
※出典
MGR Online「ผวา! เภสัชกรร้านยาป่าตองเตือนภัย อ้างถูกต่างชาติฉีดสเปรย์ใส่จนใจเต้นเร็ว-วูบ ต้องเรียกรถพยาบาลรับ」
ข่าวช่อง7HD「ข่าวชาวต่างชาติพ่นสเปรย์ปริศนาใส่เภสัชกร」
TOP NEWS「เจอที่ไหนแจ้งตร.ด่วน!! “ชายต่างชาติ” ฉีดสเปรย์ใส่ “เภสัชกร” ร้านยาป่าตอง ภูเก็ต」
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