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タイ北部チェンマイ県で、商業施設内の美容・化粧品店から「無料で試せる」と勧誘された夫婦が、クレジットカードで合計8万5,800バーツを決済されたとして警察に被害を訴えました。夫婦側は事前に金額を知らされず、支払いにも同意していなかったと主張する一方、店側は「支払い前に説明している」と反論しています。各報道が2026年8月31日に伝えました。
報道によると、夫婦は8月16日、チェンマイ県内の商業施設を訪れていた際、美容・化粧品店のスタッフから声をかけられました。
夫婦側の説明では、スタッフから化粧品の提供や美容サービスを「無料で試せる」と案内され、店内へ入ったとしています。
その後、身分証明書とクレジットカードを「権利を確認するため」などとして渡すよう求められ、「特別顧客」に関する書類にも署名したとされています。
しかし後になって、クレジットカードから合計8万5,800バーツが決済されていたことが判明。夫婦側は、事前に料金について十分な説明を受けておらず、決済にも同意していなかったと訴えています。
夫婦の娘がSNSに投稿した内容によると、夫は店内で顔にクリームを塗られた際、しびれたような感覚があったとしています。
さらに肩付近に電気を使った機器のようなものを当てられ、帰宅後に強い痛みを感じ、やけどのような傷が残ったとも主張しています。
家族は今回の出来事によって強い精神的ストレスを受けているとしており、8月31日、夫婦は証拠資料を持参してメーピン警察署を訪れ、正式に被害を届け出ました。
一方、店側も夫婦側の主張に反論しています。
報道によると、店のページ管理者を名乗る人物が娘にメッセージを送り、SNSへの投稿について「事実ではなく、一方的な情報だ」と主張しました。
さらに店側は、写真や防犯カメラ映像などを保有しており、支払い前に料金や内容を適切に説明した証拠があるとしています。
投稿が削除されない場合には、投稿者だけでなく、投稿を共有した人やコメントした人についても法的措置を取る可能性があると伝えたということです。
警察への被害届が提出された段階であり、現時点で夫婦側と店側の主張は食い違っています。警察が今後、決済時の状況や店内の防犯カメラ映像などを確認するとみられます。
※出典
ผู้จัดการออนไลน์「เรื่องถึงโรงพัก!ผู้เสียหายแจ้ง ตร.ร้านเสริมความงามบนห้างดังเชียงใหม่ มัดมือชกรูดบัตรเกือบแสน คู่กรณีขู่ฟ้องกลับ」
ข่าวสด「ลุงป้าแจ้งความ ปมอ้างถูกร้านเสริมความงามห้างดังเชียงใหม่ มัดมือชก รูดบัตร 8.5 หมื่น」
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