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タイ北部チェンライ県の観光名所「ワット・ロンクン(白い寺)」で、フランス人女性旅行者が落としたパスポートやクレジットカードなどが発見され、観光警察の連携によって翌朝、滞在先のチェンマイまで届けられました。チェンライ観光警察が2026年8月6日に明らかにしました。
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チェンライ観光警察によると、8月5日午後5時30分ごろ、ワット・ロンクンに配置されていた観光警察官が、巡回担当者から旅行者の落とし物が見つかったとの連絡を受けました。
落とし物が発見されたのは、チェンライ県ムアン郡パーオードンチャイにあるワット・ロンクンの「タムシン(ถ้ำศิลป์)」付近です。
確認したところ、持ち主はフランス人女性旅行者で、中にはパスポート、クレジットカード、現金などが入っていました。
警察官は中身を確認して記録したうえで封筒に入れて封印し、持ち主への返還に向けて保管しました。
その後、チェンマイ観光警察から、フランス人旅行者が紛失届を提出しているとの連絡があり、情報を照合。落とし物の持ち主本人であることが確認されました。
しかし、この時点ですでに旅客運送会社の営業時間を過ぎていたため、その日はチェンライで保管。翌8月6日朝、チェンライ観光警察が長距離バス会社「グリーンバス」を利用して荷物をチェンマイへ送りました。
チェンマイのバスターミナルでは観光警察官が荷物を受け取り、その後、フランス人旅行者本人に無事返還されました。
チェンライ観光警察は、迅速な返還につながった関係機関の協力に感謝するとともに、旅行者が支援を必要とする場合は、24時間・多言語対応の観光警察ホットライン「1155」に連絡するよう案内しています。
※出典:ตำรวจท่องเที่ยวเชียงราย(チェンライ観光警察)「ทรัพย์สินตกหาย…แต่ไม่หายไปจากความรับผิดชอบของตำรวจท่องเที่ยว」
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