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2026年7月27日、タイ天然資源・環境省国立公園・野生動植物局は、東北部サコンナコン県のプー・パー・ヨン国立公園で、全体が鮮やかな青色をした珍しいキノコが確認されたと発表しました。
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このキノコは、傘の表面から裏側のひだ、細長い柄に至るまで青く、森を訪れた人からは、その色合いにちなんで「スマーフ・キノコ」とも呼ばれています。写真に加工を施したものではなく、自然に生じた色だということです。
国立公園・野生動植物局によると、青色はアズレン系の天然色素に由来するとみられます。キノコは比較的小さくて壊れやすく、成長すると傘が平らに開き、縁の筋が目立つようになります。
一方、当局は、このキノコを絶対に食べないよう警告しています。投稿ではイッポンシメジ属(Entoloma)のキノコとされており、正確な毒性の程度については明確な結論が出ていないものの、同属には強い胃腸症状を引き起こす毒キノコが多く含まれると説明しています。
プー・パー・ヨン国立公園では雨季を迎え、湿った林床や倒木の周辺などで見つかる可能性があります。当局は、発見しても採取したり試食したりせず、観察や写真撮影だけにとどめ、国立公園の規則を守るよう呼びかけています。
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