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タイ政府は2026年7月25日、米国がタイ製品に適用する追加関税について、従来の10%から12.5%へ変更され、実質的な引き上げ幅は2.5ポイントになるとの認識を示しました。
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政府によると、今回の措置は「12.5%が新たに上乗せされる」というものではなく、これまで適用されていた10%の追加関税が12.5%へ引き上げられるもので、実際の増加幅は2.5ポイントとなります。
また、集積回路(IC)、HDD、航空機部品、天然ゴム、タピオカでんぷん、パイナップル製品、ココナツ製品など2,120品目以上は追加関税の対象外となっており、これらはタイの対米輸出額の半分以上を占めるとしています。
一方で、食品や一部のゴム製品などは影響を受ける可能性があり、商務省は輸出企業に対し、輸出品目ごとの関税分類や適用条件を確認するよう呼びかけています。
タイ政府は今後も米国との貿易協議を継続するとともに、影響を受ける企業への支援策を進める方針です。
[出典]
・米国通商代表部(USTR)「USTR Takes Action in Forced Labor Section 301 Investigations」
・タイ商務省「พาณิชย์แจงหารือการค้าสหรัฐฯ มุ่งรักษาผลประโยชน์ไทย ลดผลกระทบระยะสั้น เสริมขีดแข่งขันระยะยาว」
・タイ政府広報局(PRD)「รองโฆษกฯ แจงสหรัฐฯ ปรับภาษีสินค้าไทยเพิ่มสุทธิ 2.5 จุดเปอร์เซ็นต์」
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