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2026年6月27日、タイ北部プレー県で、民家付近に迷い込んだオオインドジャコウネコ(タイ語:ชะมดแผงหางปล้อง)の幼獣1匹が保護されました。タイ国立公園・野生動物・植物保全局が明らかにしました。
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保護局によると、プレー県ロン郡メーパン地区の住民から、森林・野生動物保護ホットライン「1362」に、野生動物が迷い込んでいるとの通報がありました。
住民らは、動物が周辺で事故に遭ったり逃げたりしないよう、一時的に捕獲して安全を確保。通報を受けた第13保全地域管理事務所(プレー)の野生動物保護担当者が現場を訪れ、引き取りました。
職員が確認したところ、保護されたのはオオインドジャコウネコの幼獣で、目立ったけがはなく、健康状態も良好でした。
幼獣は現在、野生動物保護施設で飼育され、健康状態や野生で生活できる能力などを確認しています。今後、十分な準備が整ったと判断された場合、適切な場所で自然に戻される予定です。
国立公園・野生動物・植物保全局は、住民からの情報提供が、迷子になった野生動物や負傷した動物を迅速に救助するうえで重要な役割を果たしているとして、異常を発見した場合はホットライン「1362」へ連絡するよう呼びかけています。
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