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タイ東北部ウドンタニの外国人向けバーを摘発、15歳と16歳の少女を救出

2026年6月20日 配信

タイ東北部ウドンタニ県で、18歳未満の少女に売春をさせていた疑いのある外国人向けバーが摘発され、15歳と16歳の少女2人が保護されました。タイ中央捜査局(CIB)が2026年6月20日までに発表しました。

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タイ中央捜査局の人身取引対策部門は、ムアンウドンタニ警察署、ウドンタニ県警察、県社会開発・人間安全保障事務所、児童・家庭保護施設、民間支援団体などと合同で、ウドンタニ県ムアン郡マークケーン地区にあるバーを摘発しました。

警察は、店の経営者とされる58歳の女と、店を管理していたとされる60歳の男を、人身取引や未成年者の売春あっせん、売春による利益の受け取り、利益やわいせつ目的で未成年者を連れ去った疑いなどで逮捕しました。

今回の摘発は、同じ路地にある別の外国人向けバーの捜査を拡大する中で行われました。警察は以前、この路地にあるバーを摘発し、少女6人を保護していました。その後の捜査で、別の店でも18歳未満の少女を従業員として働かせ、売春をさせている疑いが浮上したということです。

タイ中央捜査局によると、摘発された店は酒類を提供するバーとして営業し、女性従業員が主に外国人男性客を接待していました。客が女性を店外へ連れ出して性的サービスを受ける場合、サービス料として1回2,000バーツを支払い、さらに店側に「レディー・スペシャル」と呼ばれる500バーツの料金を支払う仕組みだったとされています。

警察などは捜査計画に基づいて現場を確認し、店の近くにあるホテルで15歳と16歳の少女2人を保護しました。その後、バーを捜索し、経営者と管理者を逮捕しました。

逮捕された2人は、警察の取り調べに対して容疑を否認しているということです。警察は2人を捜査担当者に引き渡し、詳しい経緯やほかの関係者について捜査を続けています。