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タイ陸運局(DLT)は2026年6月15日、運転免許証の更新時に行う身体能力テストの基準を一部見直したと公式Facebook「PR.DLT.NEWS」で発表しました。
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陸運局によると、今回の見直しは、全国の運輸事務所で行われる運転免許証の取得・更新手続きについて、利用者の負担を軽減し、手続き時間を短縮することを目的としたものです。基準の見直しは、医師評議会の助言を参考に行われました。
新しい基準では、色覚検査は運転免許証を初めて取得する場合のみ実施されます。更新時には、色覚検査は不要となります。
また、運転免許証を更新する人のうち、55歳以下で、免許の失効期間が1年以内の場合は、足の反応テストが免除されます。この場合、必要となるのは視野検査と深視力検査のみです。
一方、55歳を超える人が更新する場合は、従来通り、足の反応テスト、視野検査、深視力検査を受ける必要があります。また、免許の失効期間が1年を超えている場合も、年齢にかかわらず、足の反応テスト、視野検査、深視力検査が必要となります。

陸運局は現在、保健省および医師評議会と協議しながら、運転免許証のオンライン更新システムの整備を進めています。オンライン更新については、システムの開発が完了し、安定して運用できる状態になった後、改めて告知するとしています。
問い合わせは、タイ陸運局ホットライン1584、または公式サイト www.dlt.go.th で受け付けています。
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