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タイ首都圏警察本部は、覚醒剤50万錠を押収し、タイ人の男2人を逮捕したと発表しました。摘発は2026年5月12日午後10時30分ごろ、パトゥムターニー県クローンルアン郡クローンソーン地区のコンドミニアム付近で行われました。
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逮捕されたのは27歳の男と25歳の男で、警察は「販売目的で第1種麻薬を所持した」疑いなどで手続きを進めています。押収品は覚醒剤50万錠のほか、自動車1台、携帯電話2台です。
警察によると、首都圏警察第8方面の捜査班は、地域の小規模な薬物売買グループを追う中で、パトゥムターニー県クローンソーン地区に大規模な薬物ネットワークが存在するとの情報を把握。大量の薬物を一時的に隠し、夜間に車で小売業者や顧客へ分配していたとみて、行動を追っていました。
12日夜、問題の車両が薬物の配送に使われる可能性が高いと判断した警察は、コンドミニアム周辺に捜査員を配置。その後、男2人が車に乗り込んだところで身柄を確保し、車内から覚醒剤50万錠を発見しました。
警察はその後、容疑者らの住居や関係先も捜索しましたが、追加の違法物は見つかりませんでした。現在、首都圏警察第8方面捜査課が記録作成とともに、薬物運搬ネットワークの全容解明を進めており、共謀、資金洗浄、資産差し押さえなどの面でも関係機関と連携して捜査を拡大する方針です。
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