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タイ南部クラビ県のクラビ空港で、旅客機内において禁止される表現を口にし、出発便に大幅な遅れを生じさせた乗客が、保釈金8万バーツ(約40万円)で釈放されました。各報道が伝えています。
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報道によると、事件が起きたのは4月27日、クラビ国際空港からスワンナプーム空港へ向かうタイ・エアアジアのFD4401便です。乗客の45歳男性は、頭上の収納棚に荷物を入れる際、「爆弾に気をつけて」といった趣旨の発言をしたとされます。
この発言を受け、航空会社側は安全上の懸念から機長へ報告し、警察と連携して機内点検と乗客の身柄確保を実施。その結果、同便は約4時間の遅延となりました。
男性はその後、クラビ県ヌアクローン警察署で取り調べを受け、同日未明に保釈金8万バーツで釈放されたとのことです。保釈には家族名義の銀行口座が使用されたと伝えられています。
また、航空会社側は、遅延や運航への影響による損害について、別途民事訴訟を検討しているとされています。
タイでは航空機内や空港施設で爆発物・危険物を連想させる発言は、冗談であっても重大な安全事案として扱われ、厳しい対応が取られることがあります。
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