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タイ観光省観光局(Department of Tourism)は、関係当局との合同捜査でバンコク・ラチャプラロップ通り周辺の旅行会社を摘発したと発表しました。2026年4月23日に同局が伝えています。
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今回の立ち入りは、観光警察捜査部門、商務省事業開発局、雇用局などと連携し、寄せられた情報をもとに実施されました。
当局によると、対象となった旅行会社では、旅行者向け保険に関する書類を提示できなかったほか、インド国籍の人物を就労許可証なしで勤務させていたことが確認されたとしています。
旅行者保険未加入が事実であれば、旅行業法違反にあたり、最大50万バーツの行政罰金に加え、最長6か月の旅行業ライセンス停止処分を受ける可能性があります。
また、違法就労に関しては雇用関連法に基づく捜査が進められるほか、商務省事業開発局が株主構成の変更などについても調査を行うとしています。
関係者はその後、パヤタイ警察署へ移送され、法的手続きが進められる見通しです。
観光局長は、違法ツアー業者や無許可ガイドの監視ネットワークから有益な情報提供があったことに謝意を示し、今後も観光客の権利保護とタイ観光業界の信頼維持のため、法令違反には厳格に対応するとしています。
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