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タイ警察中央捜査局(CIB)は2026年4月17日、味の素ブランドを装った偽のうま味調味料などを製造・販売していたグループを摘発し、7人を逮捕したと発表しました。バンコク都内の住宅を違法工場として使用し、大量生産していたとみられます。
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捜査はチャイヤプーム県の小売業者から広がり、警察が3か月以上にわたり内偵を実施。その結果、偽味の素をバンコクで製造し、夜間に各地へ運搬していた実態が判明しました。摘発は都内の住宅や店舗、パトゥムターニー県サームコーク郡のガソリンスタンド周辺など4か所で行われました。
警察は不審な密閉型ピックアップトラックを追跡し、車内から偽商品を発見。同時に製造拠点を捜索したところ、作業員らが袋詰め作業をしていたということです。
押収品は計24,918点。このうち偽味の素は4,804袋にのぼりました。さらに原料としてグルタミン酸ナトリウム2,650キロ、塩150キロ、砂糖、包装資材、計量器、包装機械なども押収されました。
容疑者らは容疑を認めており、主犯格の男は「約2年間、注文を受けて製造していた。1日1,500袋ほど作っていた」と供述。警察は販売先や流通ルートの解明を進めています。
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