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タイ国営空港運営会社のタイ空港公社(AOT)は2026年3月22日、世界的な空港評価機関であるスカイトラックスによる「World’s Best Airport 2026」の結果を発表し、バンコクのスワンナプーム空港が世界36位にランクインしたと明らかにしました。前年の39位から順位を上げ、着実な改善が評価されています。
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また同空港は、年間6000万〜7000万人規模の利用者を抱える空港カテゴリーにおいても、世界4位を獲得しました。大量の旅客を効率的に処理しつつ、サービス品質を維持している点が高く評価されています。
一方、バンコクのもう一つの主要空港であるドンムアン空港も、格安航空会社向けターミナル部門(World’s Best Low-Cost Airline Terminals)で世界7位に選ばれ、前年の8位から順位を上げました。
今回のランキングは、世界中の航空利用者を対象にした「World Airport Survey」に基づくもので、空港の利便性、清潔さ、安全性、スタッフ対応など、多角的な評価が反映されています。
AOTは、これらの結果について、テクノロジー導入による利便性向上や、サービス品質の継続的な改善が成果につながったと説明。今後は単なる出発・到着地点としてだけでなく、「世界水準のサービスを体感できる目的地」としての空港づくりを進めていく方針です。
同社は、タイらしいホスピタリティと国際基準を融合させ、利用者にとって快適で記憶に残る空港体験の提供を目指すとしています。
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