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タイ保健省疾病管理局は、夏季の水難事故に注意を呼びかけました。発表によると、過去10年間(2016~2025年)の統計で、3月から5月の暑季3か月間に水難事故で死亡した人は累計9,637人にのぼります。平均すると年間約964人、1日あたり約11人が溺水により死亡している計算です。
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年齢別では、45~59歳が27.9%で最も多く、次いで60歳以上が21.7%、15歳未満が20.3%でした。特に学校の長期休暇期間には子どもの事故が増え、年間の溺死者の約3分の1を占めることもあるとしています。
主な原因は水遊び中の事故が51.6%、転倒や滑落による水中転落が25.2%でした。事故の多くは農業用の池や掘削池、池、運河、河川など自然の水域で発生しており、全体の73.1%を占めています。
また、死亡者の98.4%がライフジャケットを着用していなかったことも明らかになりました。事故が多い時間帯は正午から午後5時59分までで、全体の60%を占めています。
疾病管理局は、水辺での安全対策として「ライフジャケット着用」「安全ルール順守」「飲酒しない」の3点を呼びかけています。
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