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バンコク「One Bangkok」で体験型フェス「Amazing Thailand Galaxy of Love 2026」開催

2026年3月8日 配信

タイ国政府観光庁(TAT)は、バンコク中心部の大型開発プロジェクト「One Bangkok」と民間企業の協力により、アート、音楽、最新技術を融合したフェスティバル「Amazing Thailand Galaxy of Love 2026」を開催しています。2026年3月6日から8日まで、バンコクのOne Bangkok Parkで行われています。2026年3月7日にタイ政府メディアNNTが伝えています。

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このイベントは、観光体験の新しい価値を打ち出す取り組みの一環で、「ソウルヒーリング」と「UFOツーリズム」をテーマに掲げ、タイを体験型観光の世界的拠点として発信することを目指しています。

開会式には、TAT副総裁(観光商品・ビジネス担当)のナット・クルタスート氏が出席。タイ政府が掲げる観光戦略「The New Thailand」に沿った取り組みであり、大量観光ではなく“価値の高い体験”を重視する観光の推進を狙うものと説明しました。

また、「Amazing 5 Economy」の枠組みにおける「サブカルチャー経済」の一環として、宇宙や精神的ウェルネスといったニッチなテーマを観光資源として活用し、年間観光収入3兆バーツの目標達成につなげる考えです。

会場には、360度の映像と音響を体験できる大型のイマーシブドームが2つ設置され、タイのデザイナーやアーティストが制作した作品を公開。星や宇宙現象を巡る映像体験「Visual Journey」や、心身のリラックスを目的とした「Sound Healing」セッションなどが行われています。

さらに、宇宙の謎をテーマにしたトークイベント「Beyond the Sky」では、トフィー・サンバッタシップ氏が登壇するほか、モジュラーシンセを用いた映像パフォーマンスなども実施。音楽ライブでは、ブーリン・ブーンウィスット、ヌニュー・チャワリン、カーン・ザ・パーキンソンらが出演し、映像演出と融合したステージを披露しています。

イベントは午前11時から午後10時まで一般公開され、入場は無料となっています。