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エアアジア、ESG評価で航空業界トップ5に 国際評価機関が高評価

2026年3月5日 配信

格安航空会社エアアジアは2026年3月5日、国際的なESG(環境・社会・ガバナンス)評価で航空業界の上位5社にランクインしたと発表しました。

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今回の評価は、企業のサステナビリティへの取り組みを評価するFTSEラッセルESG評価によるものです。エアアジアグループは、気候変動リスク管理や透明性の高いガバナンス、運航効率の向上などの取り組みが評価され、世界の航空会社と比較してもトップレベルの評価を得ました。

評価では、親会社キャピタルAのスコアが5点満点中4.0となり、前年の3.5から大きく改善。またエアアジアXは3.8、タイ・エアアジアを運営するアジア・アビエーションは初年度で3.9を記録しました。

さらに、S&Pグローバルによる企業サステナビリティ評価でも、エアアジアは45%のスコアを獲得し、航空業界平均の37%を上回りました。

同社は環境対策として燃料効率の向上や低炭素技術への投資を進めているほか、航空機の運航データをもとにフライトごとのCO₂排出量をアプリで表示する機能も導入しています。これにより利用者が環境負荷を意識した航空便を選択できるようにする狙いです。

エアアジアは2001年の創業以来、「Now Everyone Can Fly(誰もが空を飛べる)」を掲げて事業を拡大し、これまでに9億人以上の利用者を輸送。現在は150以上の都市を結ぶネットワークを展開しています。

同社は今後も、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロ(ネットゼロ)の実現を目標に、持続可能な航空事業の強化を進める方針です。