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タイ南部パンガー県のムーコー・シミラン国立公園は、2026年2月22日、園内の海岸付近で「ブルーボタン(Blue Button 和名 ギンカクラゲ)」と呼ばれるクラゲが確認されたとして、安全注意情報を発表しました。
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発表によると、クラゲは特に4号島(Koh Si)の東側海岸(フロントビーチ)周辺の遊泳エリアで確認されており、海流によって漂流し、岸に打ち上げられるケースもあるといいます。ブルーボタンは鮮やかな青色で、中央にボタンのような円形部分があり、周囲に多数の触手を持つのが特徴です。
毒性はハコクラゲほど強くはないものの、触れると強い痛みや刺すような感覚が生じるほか、赤みや腫れ、かゆみ、水ぶくれなどの皮膚症状を引き起こす可能性があります。また、打ち上げられている個体でも皮膚刺激を与える場合があるため、直接触れないよう注意が呼びかけられています。
応急処置としては、海水で洗い流すことが推奨されており、真水での洗浄やこする行為は避けるよう指示されています。触手が残っている場合は慎重に取り除き、強い痛みや症状の悪化、異常を感じた場合は速やかに職員へ連絡するよう求めています。
安全確保のため、4号島東側の遊泳ゾーンは当面の間、閉鎖されました。国立公園側は、クラゲを発見した場合にはすぐにスタッフへ知らせ、現地スタッフの指示に従うよう観光客へ協力を呼びかけています。
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